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IFA 日本支部 お問い合わせ先

 

What's New 

  • カイエ2020が発行されました。
  IFA本部より、2020年のCahiersが発送されました。一か月前後でご登録先の住所に配送される予定ではございますが、この期間を過ぎましてもお手許に届かない場合には、お手数ですがIFA日本支部事務局までご連絡ください。
 Cahiersオンライン版への変更手続きを完了しておられる方は、カイエの配送はございませんのでご了承ください。なお、完全版のCahiersにつきましては、Online版をIFA本部のホームページから無料でダウンロードしていただくか、IFA Shopにて購入することが可能です。
 詳細につきましては、こちらのページ【IFA Cahiers】をご確認ください。
(2020/7/7)
  • 2022年度IFA本大会ブランチレポーター募集のお知らせ

 日本支部では、広くブランチ・レポーターの適材を求める趣旨から、2015年のバーゼル(スイス)大会以後のブランチ・レポーターについて、会員の中から事務局宛に自薦・他薦を求めることとしています。  現在、2022年9月10日~9月15日に開催されるカンクン大会ブランチ・レポーターについて、自薦・他薦を求めています。
Subject1: Sharing and Shifting Losses - The "New" Profit Shifting?
Subject2: Good Faith in Domestic and International Tax Law 

 応募に必要な書類は①自薦書、②履歴書、③業績書および④連絡表となります。②および③につきましては、自由書式となりますので、他の書式でご提出いただいても構いません。
 IFA日本支部事務局宛の応募締切は2020年8月20日となります。ご応募をお待ちしております。
(2020/6/30)
  • 2020年IFAバーチャルプログラムの開催のお知らせ

 開催延期となった2020年IFAカンクン大会に代わり、2020年11月16日から25日にかけてバーチャルプログラムが開催されることとなりました。各セッションは以下の通りです。

【日時】11月16日~25日
【場所】Online
【議題】
 Subject 1: Reconstructing the treaty network
   Subject 2: Exchange of Information: issues, use and collaboration
   IFA/OECD
   IFA/EU
   Recent developments in international taxation
   YIN Seminar
   WIN Seminar 
   参加登録等の詳細な情報は9月16日に公開される予定です。情報が公開されましたら、IFA日本支部ホームページにも掲示いたします。
(2020/6/30)
 
  • 2021年ベルリン大会ブランチレポーターによる研究準備状況報告(中間報告会)開催のお知らせ
 既に会員の皆様にはご連絡差し上げましたとおり、来る8月7日(金)に下記の研究準備報告会を開催いたしますので、是非ご参加ください。(詳細につきましては、FAXおよびメールをご参照ください)
 日時 2020年8月7日(金) 15:00~17:00
 場所 Zoom(Webinar)によるweb会議
 議題 2021年ベルリン大会ブランチレポーターによる研究準備状況報告
    Subject1: Group Approach and Separate Entity Approach in Domestic
          International Tax Law 鈴木悠哉 会員
                         (鈴木悠哉会員の報告に対して、増井良啓会員からコメントを頂く予定)     
           Subject2: Big Data and Tax - Domestic and International Taxation of Data 
                          Driven Business 高橋麻莉 会員、大西篤史 会員
          (高橋麻莉会員、大西篤史会員の報告に対して、吉村浩一郎会員からコメントを
         頂く予定)
 お申し込みは、こちらから可能です(7月31日までにお申し込みください)。IDおよびPWにつきましては、メールないしFAXで送信した案内状に記載されているものをご利用ください。
 皆様のご参加をお待ちしております。
(2020/6/16)
  •  新型コロナウィルス感染症の状況下におけるIFA日本支部の当面の業務について
 既に、増井良啓理事長からお知らせがございましたとおり、新型コロナウィルス感染症(COVID-19) の影響を鑑み、当面、IFA日本支部における業務は以下のように進めて参ります。
 1.今年の理事会兼総会は中止いたします。
 2.例年8月上旬に開催されております、ブランチレポーター中間報告会は、Zoom(Webinar)を用いたweb会議により開催いたします。(詳細・お申込みにつきましては、追ってご連絡いたします)
 3.9月以降、「コロナ後の国際課税問題」について、複数回Zoom(Webinar)を用いたweb会議によるセミナーの開催を予定しております。
 4.今年香港で開催が予定されておりましたIFAアジア・太平洋地域会合が延期とされました影響により、東京大会は、2022年4月または5月の開催を検討しております。
 以上、先の見えない状況に会員の皆様も生活に制約・不安を抱えておられることと存じますが、引き続きお力をお貸しくださいますようお願い申し上げます。
(2020/6/3)
  • IFAカンクン本大会をはじめとする本大会の今後のスケジュールについて
 コロナウィルスの影響を受け2020年10月に開催が予定されておりましたIFAカンクン本大会は、2022年9月10日ー15日に開催されることとなりました(カンクン大会HPより)。2021年に開催が予定されておりますベルリン本大会につきましては、予定通り開催される予定です。なお、カンクン大会に係るカイエは、今年度中に配布・出版がなされる予定です。
 また、今後のIFA本大会は当初の予定よりも1年遅れて開催されることとなります。詳細につきましてはこちらをご確認ください。
(2020/5/12)
  
  • 2020年IFA地域会合延期のお知らせ
 2020年に開催予定とされておりましたすべてのIFA地域会合は、新型コロナウィルス感染症にかかる状況等を鑑みて2021年の春に延期となりました。
 (https://www.ifa.nl/news/all-ifa-regional-conferences-postponed-to-spring-2021)
 日本支部が属するアジア地域会合は、2021年4月27日~29日に香港にて開催予定です。なお、テーマ、会場等に変更はございません。テーマおよび会場は以下の通りです。
   メインテーマ:The Future of Tax in the Asia Pacific Region
      Plenary1:Tax Morale in the Asia Pacific Region
    Plenary2:Environmental Taxes in the Asia Pacific Region:Do They Exist?
         Plenary3:Pillar2:The Remaining BEPS Issues:The End of Profit Shifting! Or Not?
         Plenary4:The Future of The Tax Profession: Is This an Inflection Point?
         その他10のWorkshop
      会場:The Ocean Park Marriott Hotel
 
 さらに詳細な情報が明らかになりましたら、適宜日本支部HPにてお知らせいたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(2020/3/31)
 
   
   

ようこそIFA日本支部へ

 IFA(International Fiscal Association)は、1938年に設立され、世界的に極めて評価の高い国際租税の研究機関です。全世界に60を超える各国支部を有し、100以上の国・地域に12,000人以上の会員を擁しています。IFAは、民間企業・実務専門家・政府・司法・大学等のあらゆる分野の最高レベルの方々が会して国際課税の問題を議論する場となっています。
  IFA日本支部は、IFAにおいて日本の会員の利益を代表するとともに、IFAの事業を援助・促進しています。また、海外から租税関係の学者・実務家が来日した際に懇談会を開催するほか、研究会の開催等を行っております。
  IFA日本支部では、IFAおよびIFA日本支部の活動にご賛同いただける皆様のご入会を、お待ちしております。

 

ごあいさつ

 国際租税協会(International Fiscal Association, IFA)は,国際租税法・比較租税法の研究を目的とする民間団体で,1938年2月12日に設立されました。これは,国際的二重課税がおおきな問題になった時期です。一方で,第一次大戦中に各国の租税負担が増大し,所得課税への依存が高まりました。他方で,戦間期に企業活動が国際化し,各国の異なる所得税制について経済人が関心をもつようになりました。こうして,国際連盟や国際商業会議所等の場で,国際的二重課税からの救済の方法が真剣に議論されていました。

 IFAの設立には,このような情勢が影響しています。独立の研究団体を発足させようという構想は,1936年の国際法協会パリ大会で具体化しました。この構想を積極的に推したのは,ミラノ大学のプーリエーゼ教授,ミュンスター大学のビューラー教授,アムステルダムのファン・クリムペン弁護士です。そして,当時のイタリアとドイツの政治状況にかんがみて,オランダでIFAが設立されたのです。

 その後,IFAの人的ネットワークは欧州域外にひろく拡大し,世界中の「国際課税のプロ」が交流することのできるプラットフォームとなりました。この中で,1975年10月25日には,金子宏教授や宮武敏夫弁護士をはじめとする方々のイニシアティブの下に,IFA日本支部が組織されました。2007年には,東アジアではじめての京都大会が,多数の方々のご協力を得て開催されました。さらに,本庄資前会長の下で支部活動が活性化され,現在に至っています。

 私がIFAの活動に参加しはじめたのは,20代のおわりでした。若手(に限りませんがとりわけ若手)の会員にとっては,グローバルな観点から国際課税の最新の動向にふれる機会を持つことができますし,きわめて広範囲の友人ができます。また,IFA年次大会のプログラムは,綿密な準備をへて作成されており,OECDや国連などの公的機関の担当者も常時スピーカーとして登場します。これらは,ほかにはないIFAの魅力といえましょう。

産官学の垣根をこえたIFAの活動に,多くの皆様が参加されることを期待しております。

IFA日本支部理事長
 増井良啓

 

 

IFA会長のご挨拶

IFA本部会長のMurray Clayson氏からの2020年の年頭挨拶です。
こちらからご覧いただけます。【Message from the President

 

 

IFA年次総会スケジュール

 

当面のIFA及びIFA日本支部の行事(会員セミナー除く)
 
【今後の行事】
 
2020年   第74回年次総会(バーチャルプログラム)・オンライン (11月16日-25日)
   メインテーマ1:Reconstructing the Treaty Network
   メインテーマ2:Exchange of Information: issues, use and collaboration (CbC,
                        Master file) and the attorney client privilege principle
2021年     第75回年次総会・ベルリン(8月29日-9月2日) 公式HP
    メインテーマ1:Group approach and separate entity approach in domestic and
                        international tax law
       メインテーマ2:Big data and tax - domestic and international taxation of data
                       driven business
2022年   第74回年次総会・カンクン(9月10日-15日) 公式HP
       (COVID-19により2020年から延期)  
2023年  第76回年次総会・ケープタウン(11月26日-11月30日) 公式HP
2024年    第77回年次総会・リスボン(9月1日-9月5日)
2025年  第78回年次総会・メルボルン(10月19日ー10月23日)
●2026年  第79回年次総会・ストックホルム
 
【過去の行事】 
●2019年 9月  第73回年次総会・ロンドン(9月8日‐13日)
   メインテーマ1:Interest Deductibility: the implementation of BEPS Action 4
   メインテーマ2:Investment Funds
2019年  6月  第5回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・メルボルン(6月17日-19日)
2018年 9月  第72回年次総会・ソウル(9月2日-6日)
    メインテーマ1:Anti-avoidance measures of general nature and scope
          -GAAR and other rules         
   メインテーマ2:Withholding tax in era of BEPS, CIV's and digital economy
2018年 4月  第4回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・台北(4月19日-20日)  
・Future tax Policy Trend    
・Digital economic development in Asia    
・Increasing Transparency in Asia    
・Moot Court    
・Future of TP - Moving towards Profit Split? How?    
・Futures of Capital Market in Asia
2017年12月  リオ大会報告会
2017年 8月  第71回年次総会・リオデジャネイロ(8月27日-9月1日)
   メインテーマ1:Assessing BEPS: Origins, Standards, and Responses
   メインテーマ2:The future of transfer pricing
●2017年 8月  ソウル大会ブランチレポーターによる中間報告会
●2017年 4月  第3回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・ニューデリー(4月28日-29日)
   ・The implementation of BEPS; Perspectives of capital exporting and importing
   ・Anti-avoidance and Transparency
●2017年 3月  支部総会  
●2016年12月 マドリッド大会報告会 
●2016年 9月  第70回年次総会・マドリッド(9月25日-30日)
   メインテーマ1:Dispute resolution procedures in international tax matters
   メインテーマ2:The notion of tax and the elimination of international double
                             taxation or double non-taxation  
●2016年 7月  リオデジャネイロ大会ブランチレポーターによる中間報告会 
●2016年 5月  第2回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・ソウル(5月12日-13日)
     ・The Implementation of BEPS in the Asia-Pacific Region 
      ・Taxation of intra-group services 
      ・Substance over form 
      ・Transfer pricing for intangibles
      ・Treaty dispute resolution
●2016年 3月  支部総会 
●2015年12月  バーゼル大会報告会
●2015年 8月  第69回年次総会・バーゼル(8月30日-9月3日)
    メインテーマ1: Tax incentives for Research & Development (on R & D)
     メインテーマ2:Practical protection of taxpayers' fundamental rights
●2015年 8月  マドリッド大会ブランチレポーターによる中間報告会
●2015年 4月  第1回IFA Asia-Pacific Regional Tax Conference・シンガポール(4月16日-17日)
     ・Digital Permanent Establichment
    ・Treaty Abuse and the Substance of Entities
    ・Permanent Establishment Developments-A Case for No Change?
    ・Anti-Avoidance Developments in the Region
    ・Transfer Pricing Development in the Region
    ・Tax Controvesy and Litigation-The Emergining State of Play in the Region
●2015年 3月  支部総会
●2014年12月  ムンバイ大会報告会
●2014年10月  第68回年次総会・ムンバイ(10月12日-17日)
    メインテーマ1:Cross-border outsourcing - issues, strategies and solutions
    メインテーマ2:Qualification of taxable entities and treaty protection
●2014年 7月  バーゼル大会ブランチレポーターによる中間報告会
●2014年 3月  支部総会

 

Congress documents(会員限定)

上記のリンクより、1980年から現在までのIFA年次総会で使用されたの資料がご覧になれます。
(*閲覧するためにはご自身のIFANoとIFA本部のパスワードが必要となります。) 

 

IFA大会の報告(日本語)

第57回(2003年)以後の年次総会の日本語の報告は下記のリンクより、ご覧になれます。

 
「第73回 IFA年次大会の報告会」 租税研究845号 381-405頁 (2020年3月)
 -安居孝啓氏、小杉直史氏、錦織俊介氏
「第72回 IFA年次大会の報告会」 租税研究833号 357-384頁(2019年3月)
 -宮武敏夫氏、吉村政穂氏、山田理恵子氏、落合信之氏
「第71回 IFA年次大会の報告会」 租税研究821号 301-329頁(2018年3月)
 -青山慶二氏、本川弘氏、井上俊生氏 
「第70回 IFA年次大会の報告会」 租税研究809号 298-335頁(2017年3月) 
 -鈴木直人氏、井上博之氏、池田美保氏

「第69回 IFA年次大会の報告会」 租税研究796号 290-322頁(2016年2月) 
 -小川廣明氏、井上博之氏、大野雅人氏
「第68回 IFA年次大会の報告会」 租税研究784号 208-243頁(2015年2月)
 -青山慶二氏、小川廣明氏、居波邦泰氏、鍋谷彰男氏
「第67回 IFA年次大会の報告会」 租税研究773号 346-389頁(2014年3月)
 -角田享介氏、居波邦泰氏、井上康一氏、吉村政穂氏、青山慶二氏
「第66回 IFA年次大会の報告会」 租税研究760号 228-269頁(2013年2月)
 -岡 直樹氏、居波邦泰氏
「第65回 IFA年次大会の報告」 租税研究749号 370-412頁(2012年3月)
 -渡邉 勲氏、田中俊久氏
「第64回 IFA年次総会」 税大ジャーナル第16号 131-161頁(2011年5月)
 -保井久理子氏、小島信子氏
「第63回 IFA総会」 税大ジャーナル第13号 123-136頁(2010年2月)
 -松田直樹氏
「第63回 IFA総会におけるPE認定を巡る議論 -"Is there a permanent establishment?"」 税大ジャーナル第13号 137-157頁(2010年2月)
 -伴 忠彦氏

「第62回 IFA総会」 税大ジャーナル第10号 215-233頁(2009年2月)
 -岡 直樹氏
「第62回 IFA総会」 税大ジャーナル第9号 153-163頁(2008年10月) 

 -松田直樹氏
「第61回 IFA大会の報告-所得の人的帰属の抵触を中心として-」租税研究700号 77-102頁(2008年2月)
 -増井良啓氏
「第61回 IFA総会 -主なテーマを巡る議論の評釈と論考-」 税大ジャーナル第6号 137-174頁(2007年11月)
 -松田直樹氏、居波邦泰氏、岡直樹氏、高橋宏幸氏

「第60回 IFA大会の報告-PEに帰属する利得を中心として-」租税研究688号 137-158頁(2007年2月)
 -増井良啓氏
「第60回 IFA総会」 税大ジャーナル第4号 138-156頁(2006年11月)
 -松田直樹氏

「第59回 IFA大会の報告-国際的企業買収を中心として-」 租税研究674号 109-122頁(2005年12月)
 -増井良啓氏
「第58回 IFA大会の報告-会社グループ課税を中心として-」租税研究663号 133-147頁(2005年1月)
 -増井良啓氏
「第57回 IFA大会の報告-会社と株主の課税を中心として-」租税研究649号 116-128頁(2003年11月)
 -増井良啓氏
 

IFAアジア太平洋地域会合の報告(日本語)

   IFAアジア太平洋地域会合の日本語の報告は下記のリンクより、ご覧になれます。
 
    IFA第3回アジア太平洋地域会合の模様」税大ジャーナル第29号(2017年12月)
     -千葉雅英 氏、今成 剛 氏
       「IFA第2回アジア太平洋地域会合の模様」税大ジャーナル第27号 91-149頁(2017年3月)
     -水谷年宏 氏、井上篤志 氏
 

 



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